トゥナンテね!

日々の思うことをゆる~く書いてます

昨夜の凱旋門賞は残念でしたね。

ハープスターの6着が最高でした。最後の脚はさすがでしたが、あのメンバーであの位置では絶望的でしたね。

素人ながら感じたのは、3者とも馬群のなかに入れてもらえず、良いポジションがとれなかったように思えました。できればもっと馬群の中でレースを進めていければ、もっとやれたのでは?なんて考えてしまいました。

でも3頭とも無事に走ってこれたことは、なによりですね。

無事帰国して、ゆっくり休んでほしいです。3頭の勇者及び、その関係者の方々、本当にお疲れさまでした。

また日本の優駿たちが、どんどん凱旋門賞にチャレンジしていくことを期待したいと思います。